あなたは、叶わない恋を抱えたことはありますか? 仕事はできるけれど、どこか地味で自分に自信が持てず、ただ傍にいるだけで幸せなのに、一歩を踏み出せない……。そんな主人公・田中氏の切なくももどかしい片思いから、この物語の歯車は狂い始めます。
才色兼備の後輩OL、瀬戸若葉。彼女は指導係である田中に、密かに心を寄せていました。お互いの想いが交差しながらも、すれ違い続ける二人。そんな純愛模様を、作者・キュアマイマイ氏は丁寧に、そしてどこか現実味を帯びた筆致で紡いでいきます。読んでいるうちに、彼女の可愛らしさ、健気さにすっかり魅了され、まるで自分が田中になったような気持ちにさせられるでしょう。
しかし、この作品の真骨頂はそこからです。「彼女の幸せな姿を見て諦めよう」という歪んだ愛ゆえの選択が、田中を、そして読者であるあなたを、地獄へと引きずり込みます。仕掛けた盗撮カメラが映し出すのは、憧れの彼女が、同期のクズヤリチン・佐々木に弄ばれ、侵され、そして……「快楽」へと堕ちていく姿。純白だった彼女の肌が汗と唾液で淫らに輝き、ため息混じりの優しい声が、吐息と甘い嬌声へと変貌する瞬間。
57ページにわたって描かれるのは、まさに「寝取られ」の醍醐味。若葉の心と体が、理性から快楽へ、愛情から肉欲へと確実にすり替わっていくプロセスが、繊細な心理描写と濃厚極まりない絡みによって克明に再現されています。「巨乳」「潮吹き」「中出し」といった要素もふんだんに盛り込まれ、視覚的にも貪欲に楽しめる仕様。特に「わからせ」「快楽堕ち」の描写は圧巻で、清純だった女性が欲望のままに身を委ねる姿に、胸が締め付けられるような罪悪感と、抑えきれない興奮が同時に襲ってきます。
「純愛が穢されていく過程にこそ、究極のエロスがある」。この作品は、そんなことをまざまざと思い知らせてくれる一冊です。ある読者は「主人公の無力さと、彼女が堕ちていく美しさに、ページをめくる手が震えた」と語り、別の読者は「絡みの熱量が半端ない。特に後半、彼女が自分から求める様子はもう……」とその衝撃を口にします。キュアマイマイ氏が得意とする「堕ち女性」へのスポットライトが、ここで最も輝いていると言えるでしょう。
今、FANZAで新たに配信が開始されたこの作品は、これから多くのNTR愛好家の間で語り草となることは間違いありません。もしあなたが、甘く切ない恋心と、それが引き裂かれる痛み、そしてその果てに待つ官能の渦に身を委ねたいなら――この「シゴデキ後輩がクズ同期に寝取られる話」に目を向けない理由は、もうどこにもないでしょう。