「こんな村、おかしい…」そう思ったのは最初だけでした。
年頃の娘が鬼になるという伝説の村。それを防ぐ唯一の方法が、『神の子』である主人公との交わりだなんて。荒唐無稽なルールに翻弄される主人公ですが、目の前に次々と現れる、妖艶で貪欲な村の女たちの誘いを、果たして拒み通せるでしょうか?「溺感熱異常」は、そんな禁断のシチュエーションを、久我繭莉先生の圧倒的な画力で描き切った、ハードコアな官能漫画の傑作単行本です。
本作の最大の魅力は、何と言っても「ハマる」ということです。村の掟という背徳感と、主人公という特権的な立場が生み出す、「すべてを受け入れる」快楽の沼。読者からは「淫囚の娘達マジエロい」「もっと村の色んな娘達とヤルの見たかった」といった声が上がるほど、作品世界に没入できる中毒性があります。特にメインヒロインの彩ちゃんは、「表紙から肉質が半端ない」「癖にブッ刺さりました」と絶賛されるほどの存在感。彼女をはじめとする女たちの、最初は抵抗を見せながらも、次第に本能のままに溺れ、悦びに身をゆだねる変貌の過程は、まさに「隷属スイッチが入りっぱなし」の状態。それをじっくりと、時に激しく描き出すことで、読み手の興奮も持続的に高められていくのです。
収録作品は「淫囚村からの鬼姦」シリーズを中心に全10作品。連載ならではのストーリー性と、単行本描き下ろしによる「その後」のほっこりする展開も用意されており、作品の進化を感じさせると同時に、キャラクターたちへの愛着をさらに深めてくれます。FANZAでのレビューでは「作品のヒロインの表情、体のボリューム感、どれもエロくなってる!」「年々進化していってると感じる」と、作者の成長とともにクオリティが上がっている点も高く評価されています。
圧倒的なボリューム感、ハードでありながらどこかほんわかとした余韻も残る物語、そして何よりも久我繭莉先生が描く「可愛すぎる」女の子たちの官能的なたたずまい。これら全てが詰め込まれた本作は、濃厚なエロティシズムを求める全ての読者に自信を持ってお勧めできます。ぜひ、この特別な村の掟に身を委ね、熱くもどこか危険な「溺感」の世界に、存分に浸かってみてください。